雰囲気を知るために施設見学は必須です

老人ホームで働くなら

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  • 手厚い介護の「特別養護老人ホーム」手厚い介護の「特別養護老人ホーム」特別養護老人ホームは公的な施設で、原則65歳以上の人で要介護認定が3以上の人しか入居できません。そのため、常に介護を必要とする人が入居待ちをしている状態で、簡単には入居できません。施設内の介護体制は充実しているのも入居待ちが多い理由です。
  • 日常生活をサポートする「介護福祉士」日常生活をサポートする「介護福祉士」介護福祉士は介護の勉強をして経験を積んだ人が取得できる資格で、その仕事の範囲は利用者の日常の介護から介護記録作成、後輩の指導、利用者の家族との情報交換など多岐にわたります。介護のさまざまなことを扱いますので、職場の中心となっている人が多いです。
  • 面接で見分ける面接で見分ける老人ホーム等の施設で長く働こうと考えた場合、その施設が自分に合っているかどうか見極めることが重要です。その手段としては、求人に応募したあと、施設に赴いて面接をするときに、できる限り、観察することです。施設の建物、入居者、職員、上司となる面接者の様子などをよく見ましょう。

働きたい職場は必ず事前に見学しましょう

施設見学は必須

働く前に施設見学を

施設見学は必須 自分が働きたいと思う施設があった場合には施設を訪問し、見学してみましょう。また、せっかく見学をするのですから、どんな施設なのかを必ずチェックしましょう。
まずは、施設見学へ行く前に施設見学の依頼をするかと思います。その時の電話の対応が悪い施設は注意をしなければいけません。電話の対応が良かった場合には、施設見学を申し込めばいいのですが、実際に施設へ訪問した時に、その施設の雰囲気を感じ取ってみましょう。雰囲気といっても漠然とし過ぎて分からないかもしれませんが、たくさんの入居者がいるはずなのに静まり返っている場合には何か違和感を感じるのではないでしょうか。
時には何かの作業を全員でしているかも知れませんが、30分ほど施設にいると、作業しているのか、普段から静まり返っているのか分かると思います。入居者同士で会話があるか、入居者と職員で会話があるか、をじっくり観察してみましょう。逆に職員同士でべちゃくちゃ喋っている場合にも注意が必要です。

入居者や職員の様子を見る

入居者とその家族の様子も見てみましょう。入居者が穏やかに生活している場合には、家族も面会に来ているということが想像されます。入居者の表情や所作も参考になるはずです。また、施設の職員の働き方にも注意してみましょう。職員が常に忙しそうにしていたり表情にゆとりが感じられないということは、自分の教育をしてくれるような人がいないと思った方がいいでしょう。
また、職員の数が足りないという事でもあるかと思います。自分がベテランの経験者の場合には何とかなるかもしれませんが、初めて働く人や経験が浅い人が働くには難しい職場かもしれません。

地域との交流状況を知る

施設の中だけではありません。見学に行った施設が地域と交流しているかもチェックしておきましょう。施設が地域の行事に参加したり、施設内の行事がある時に地域の住民が参加したりしている施設は隠し事のない開かれた施設という事になります。つまりこの施設は良い施設だと自信を持っている証なのです。地域住民に認めてもらえる施設であるということはとても大切なことであり、職員も自信を持って働いているという事なのではないでしょうか。自分がこれから働く施設は自分の家族や自分がここに入居したいと思えるような施設なのかを考えてみましょう。そこから、自分が働いてみたいかそうでないかを考えてみてもいいと思います。楽しく働くことのできる施設を見つけてみましょう。

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